複合機の値段の相場とは?リース価格について徹底解説!

お金

PCやセキュリティソフトなど、ものを購入する際は、購入者のプラスになる情報を収集すると思います。大抵インターネットで検索すると、様々な会社がお得な情報を提供しているわけですが、やはり一番に目が止まってしまう言葉は「安い」「リーズナブル」「低コスト」だと思います。
複合機購入の場合も同じく、そのお得な言葉に惹かれてしまいます。しかし複合機について専門知識を身に着けた、とても詳しい人は多くありません。そこで今回は複合機の値段相場にて徹底的に調査してみました!

まず、「コピー機」「複合機」と検索すると「法人向け月額4000円~!」や「とにかく安い!」などのこのような文言が並んでいるかと思います。やはりどの会社も安さを武器にアピールしていると感じました。その中でも、月額〇〇〇円という表記が多く感じられます。これはリース価格で販売しているということです。

≪リース価格・リース契約とは≫
お客様が希望する機器を、リース会社が代わりにメーカー企業から購入し、それをお客様に有料で貸し出すという仕組みになります。もちろん事務機器ねっとでもリース価格での販売を実施しております。

リース価格の設定・計算の仕方

では一体どのようにしてリース価格が決まっているのか、ご紹介します。

≪リース価格の計算の仕方≫
リース料率というものが決まっている 基本的に下記のような料率
5年リース契約…1.85%
6年リース契約…1.7%
例えば、100万円の複合機を5年リース1.85%の料率で契約する場合と100万円の複合機を6年リース1.7%の料率で契約する場合
100(万)×0.0185=18500円
100(万)×0.017=17000円

という計算になります。
契約期間が短ければ早く支払い終わるため、月額料金は高くなります。リース料率に支払っている金額と複合機を利用している年数で考えると、リース契約が長いほうがお得ということになります。
リース契約はご契約者様自由に設定できるものではなく、リースするコピー機や複合機の耐用年数によって設定されるため(※)機種によって金額が変わります。
※国税庁で減価償却資産の耐久年数が定められてます。

複合機のリース価格の相場

複合機のリース価格での相場をご紹介します。リース価格はカラーとモノクロ、複合機の種類、リース契約期間によって違います。今回はカラー複合機の5年リースの場合で1分間に印刷可能な枚数ごとに比較してみました。

例:カラー/5年リースの場合 相場

※メーカーにより変動あり

20枚/分 30枚/分 40枚/分 50枚/分
11000円/月 17000円/月 20000円/月 22000円/月

一番金額が低いものでも10000円を超えています。月額4000円で販売している会社もありますが、モノクロのみや1分間に印刷可能な枚数が少なかったり、中古やリファビッシュ商品、レンタル商品の可能性もあります。それぞれの複合機に合わせたリース価格になっており、価格が安くてもご希望の商品とは違う場合があるのです。
この表からも分かる通り、購入者さまが欲している機能がある複合機の相場は10000~20000円となっております。事務機器ねっとの商品の中で最安値は6300円からであり、この商品はカラー・モノクロ、ネットワーク機能など、他と比べても遜色ない複合機です。相場の値段よりかなり安く提供が可能となっております!

リース契約のメリット

上記の料率で計算すると、100万円の複合機を5年間リース契約の金額を支払う場合、18500円を5年間払い続けると111万円になり、一括購入よりも11万円も高くなります。それならリース契約の複合機を使用するより購入したほうがいい!と思う方もいらっしゃるでしょう。しかしリース契約にはこの様なメリットが含まれているのです。

比較グラフ

①初期コストが大幅に抑えられる

上記のグラフを見ていただくとわかる通り、複合機を一括購入するための設備投資費用が不要になり、初期費用が抑えられ、その他の必要な費用に資金を回し有効活用ができます。このためリース期間終了後、新しい機種を導入するときも資金繰りがしやすい事は大きなメリットです。

②面倒な手続き、税金が発生しない

毎月のリース料金は、法律上全額経費で処理が可能であり、所有権がリース会社にあるため、減価償却の手続きや固定資産税の支払いなどが発生しません。

③万が一の保険・補償がつき安心して使用できる

契約でコピー機を導入した場合、一般的に「動産総合保険」という保険が付保されています。リース契約における動産保険は、日本国内での偶発的な原因によって生じたさまざまな損害に対し、補償が受けられるようになっています。動産保険が適用されるため火災や盗難があった場合に補償が受けられます。

④処分時もリース会社が対応してくれる

一括購入の場合は、不要になった時の処分費用も自己負担ですが、リースだと所有者はリース会社なので、リース期間満了のときに、撤去するのはリース会社負担となります。

このように一括で購入するメリットよりも、リース契約の方が多くのメリットを含んでいるのです。特に補償や税金など、購入後にもサポートがあり、リース契約は結果として購入者様がお得になる事が多く、おすすめしております。
そして、事務機器ねっとでは、上記の3にあたる動産総合保険の補償の対象となる企業が6社あり、その企業の中からお客様に最適なリース会社を紹介できます。誰しもが認知している企業ですので、安心安全はバッチリです。リース契約は途中での解約が出来ない事がほとんどですので、契約を結ぶ業者選びはとても大切になってきます。事務機器ねっとは創立30年の信頼があります。購入後のメンテナンスや手厚いサポートに関してもお客様からよい評価を頂いております。リース契約で複合機導入を検討されるお客様は、是非事務機器ねっとにお問合せください!

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